2024年秋 茶摘み/釜炒り茶体験の様子
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観て、触って、体験する
丸園の愉しみ方
丸園では、さいたま市地場産業の植木業を基盤とする「かじゅある盆栽」をマルシェ出店で販売する他、丸園レストハウスでは、盆栽づくり体験、釜炒り茶体験、手打ちうどんづくり体験などの農村文化体験を提供しています。
お客様が盆栽を購入頂き、お手元に置かれたときから、気軽に盆栽と向き合うという「体験」が始まります。
また、かじゅある盆栽づくり体験、釜炒り茶体験、手打ちうどんづくり体験では、気ぜわしい日常から離れ、ご自身の感性を呼び覚まし、充実した時間を過ごしていただくことができます。
丸園レストハウスで開催される体験では、丸園周辺に残る農村原風景、季節感をたっぷり感じられる空間・場で、マインドフルネスな時間をお愉しみいただけます。
丸園とは
歴代徳川将軍が往来した日光御成道、見沼田んぼに象徴される歴史に育まれた美園地区(さいたま市緑区)は、都心の近くに残る農村原風景ともいえる場所。丸家は、この地で江戸時代/寛永期から土地を耕し、季節に応じた作物を育て農業を営み、既に380年、十五代を数えます。
一方、この農村原風景も都市化の波に晒される今日、丸園では、この地域が長い歴史の中で継承してきた日常的な営みをモチーフとして「農村文化を身近に感じる体験の提供」に都心に近い農業の新しい容を描きました。
さいたま市地場産業の植木業を基盤にした「かじゅある盆栽」の各マルシェでの出張販売、丸園ストハウスで開催される農村文化体験を通じ、皆様の日常に新たな彩りが加わることを願っています。
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丸園までのアクセス
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