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丸園・釜炒り茶体験   日経新聞に掲載されました

2023年6月開催の丸園「釜炒り茶体験コース」について、日本経済新聞(埼玉)に掲載されました。埼玉県内でもお茶に係るイベントや催しは幾つかありますが、2022年6月から始めた私共の取り組みが、お茶の老舗事業者様とも並列で紹介頂ており、私共としても嬉しく思っています。

丸園の釜炒り茶体験では、100年以上前から植栽され、品種改良されていない日本在来種で、無肥料・農薬不使用で管理されている茶ノ木(300m以上ある茶ノ堺木)を活用し、茶摘みから製茶・試飲までを約5時間で体験できます。(本格体験コースでは茶葉や丸園野菜の天ぷら喫茶付き)


幕末の開国後、お茶が日本からの輸出主要品目となり、さいたま市緑区でもお茶の生産に力を入れる農家が増えました。しかしながら、明治期後半にグローバルでの価格競争に負けた後は、お茶生産から撤退する農家も増え、それ以降は茶ノ木をしっかりと管理する農家も減り、今では地元でも茶ノ木を観ることも少なくなっています。

丸園ではこれまで管理されてきた茶ノ木を活用して、釜炒り茶体験を通じて、茶ノ木の再活用にチャレンジをしています。


茶ノ木を通じて、地元の産業史を基に今日的にレクリエーションと学習を組み合わせた体験として多くの皆様に悦んでいただきたいと思っています。



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