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盆栽づくり体験 2023夏

埼玉高速鉄道様で展開されておられる、アグリツーリズム・グリーンツーリズムにて、「かじゅある盆栽づくり体験」(会場;浦和美園駅会議室)を開催させて頂きました。

(開催日2023年6月25・7月2・9日)

今回はお子様も歓迎しての開催を事前に告知させて頂いておりましたので、小学生のお子様をお連れになられたご家族、大人でお一人の方、またご友人同士での参加の方・・・、様々な方にご参加を頂いております。

特に今回は、浦和美園駅会議室で開催させていただいたこともあり、川口市・さいたま市緑区からも多くの方に参加頂きました。


盆栽づくり体験を始める前に、私から浦和美園駅近辺に、植木・盆栽事業者が多く、地場産業になった経緯もお話をさせて頂きました。

盆栽づくりの方法に、地域の話題もお話させて頂くと、盆栽そのものへの理解も深まり、盆栽づくりの小さな作業にもより細かい配慮をしやすくなります。


江戸時代の大名屋敷の拡大と共に成長した植木業が背景になり、庶民に親しまれる盆栽が生まれるまでのストーリーでは、スライドショーでの浮世絵の画像も観て頂きながらの場面もあり、お子様も熱心に目と耳を傾けて頂ていたことは、私にとっても印象的でした。

ご参加の皆様の体験後の感想、一部ですが紹介させて頂きます。

  • 盆栽の根の状態がどうなっているのか、触ってみてよく分かった。水やりなどの世話も楽しくなりそう。

  • 手をかけて仕上げた盆栽は、完成品を購入するより愛着が湧いてきた。

  • 2時間半という時間があっという間に過ぎた。かなり集中した濃い時間だった。

  • ちょっとした苔や飾り砂の配置でも、盆栽全体の印象が大きく変わることは発見だった。

  • 初めてでも安心して取り組めた。思っていた以上には難しくなく、次回は、他の種類の苗でチャレンジしたい。

  • 盆栽づくりは、答えがないので、やっていて楽しかった。

  • 最初に出されたお茶とお煎餅が美味しかった。

  • 一つ一つの苗にも、また、一見、どこから見ても同じように観える鉢も、それぞれ正面があり、その正面を意識して盆栽づくりがあること、多くのこと勉強できた。

  • 地元に植木や盆栽の事業者が多いことについて、なんとなく気にはなっていたが、背景を知ることができて地元の理解も進んだ。

  • 盆栽の歴史の話が勉強になった。


また、今回は開催にあたり、私共から参加の皆様へのおもてなしとして、丸園製・釜炒り茶と、岩槻区の障がい者支援施設・ふくふく製「古代米煎餅」もお出ししまして、皆様に楽しんでいただいています。(ふくふく様とは、植木苗の生産を一緒にさせて頂いたこともあります)







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